一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -

看板

ある 冬の日、
母が近所の土建屋さんから山ほどの廃材をもらって来た。
廃棄するのにも、お金がいるから喜んでいくらでもくれる。
それを庭に敷き詰めたり、それを燃やして
外で焚火をしたり、おもちを焼いたりしていた。
その木切れを見ていたら
閃いた。
そうだ!看板を作ろう!
これで ホオル って書こう!
ということで、
まだ 何にも決まってない、
まだ 誰にも何も言ってない
自分の心の中にあった ホオル という言葉を
トントン 組立ててった。

全然丈夫じゃない ヨレヨレの作りだけど、
見た目のバランス?は
一応 ちょっと悩んだのよ。

その看板が、こんなにも いい感じに
立ってくれるとはー
めちゃ いい感じやんっ
ちゃんと 皆を 出迎えてるやんっ

と 自分で嬉しくなる。

 

そしてもう一つのホオルの目印は
この 暖簾。
妹(sun and snow )による 藍染めの絞り。
これを 掛けるだけで
いつもの 家が 一気に 引き締まって
いらっしゃーい て気分になる。


藍染


どこでもドア風黒板も、
いろんなお花も、
どれもが いい感じに 溶け合って
ホオルの入り口は
自分たちでも かなりお気に入りの場所になった。

お家の中は 沢山 褒めてくれたけど
誰からも 外のこと 言われなかったな。。。
おかしいなぁ。。。

まぁ いいか。 自画自賛で。

ちなみに屋内、屋外すべての花担当は母。
どうもありがと。
 

マッキン!

祖母の家(ホオル)に行ったら、机の上で、見覚えのある顔(?)が待っていた。
ん? え?
どーゆーこと?!
どこから 来たん?! と 一瞬訳が分からなくなって
裏を見て びっくり。
なんと、東京の友達 二人が書いてくれた
ホオル☆ おめでとう カードが送られて来てたのだった。
そうかぁ。
「祝」 なのかぁ。
って 全然そんなこと自分では思ってなかったので
初めて 気付かせられた。
もっと 私も おめでたい気持ち もたなきゃ って 
ちょっと 思った。
そうかぁ。
始める って 「祝」なんだなぁ。

そして、そして、ホオルの中から
 お花と2匹の動物たちが飛び出して来てた。
マッキン お手製のちびっこワッペン!
めちゃくちゃ かわいい。
なんじゃこれーーー!!!
めちゃくちゃ うれしい。

なんだか ものすごく ありがたい気持ちになって
何ていうか 
その友達の気持ちと気持ちと
そして、このホオルって存在と
今ここにいる土地と、、、

ふと気づいたら そんな時間だったので、
私は、このカードのホオルさんを前に
黙祷した。
なんで?! って ちょっと思ったけど
でも なぜか すべてが繋がっている気がして
手を合わせてた。

ワッペン!
肌年齢80歳だ。。。。

1

Calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

Archive

Selected Entry

Link

Profile

Search